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日航機墜落事故への想い

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日航機墜落事故から34年。

当時の俺はサラリーマン。
初めての帰省で北海道にいました。

突然テレビに映し出された衝撃的な映像は今も脳裏から離れません。日航機で帰省し…生きた心地がしなかった1時間30分の日航機での帰京。

この事故で犠牲になった乗客の中には死を意識してご遺族に様々な形の遺書を残している。そんな過酷な状況の中で必死の行動は想像を絶します。

無念。

ここの所、あちらこちらで盆踊りが行われている。お盆に帰ってくる御霊を慰め歓迎する盆踊り。

ある日のこと。

仕事で疲労困憊の中、チャリで帰路につく途中で事故の犠牲者 歌手の坂本九さんの『レッツキッス(ジェンカ)」が夜空に響き渡ってきた。

音の方向に向かうと地域の盆踊り会場…チャリを止めて暫く聴き入っていた。フォークダンスとジェンカ、小学生の頃輪になってジェンカを踊った思い出が蘇る。

そっか…そんな時期なんだぁ…。

盆踊り…中には遺影を背中に背負って踊る土地もある。

お帰り。
ありがとう。
またね。

俺の地域の盆踊りはかなりの規模だ。
一度、その風景を写真に撮ったらオーブ(魂)が無数に写っていた。

時代を超えて帰省した死者たちが喜んでいるようにも思える写真のオーブたち。
 
サラリーマンから俳優になって25年目に、まさかの日航機墜落事故のドラマ『尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜』に出演。

あの時の思いが蘇る。
被害者の思い。
ご遺族の思い。

改めて被害にあった方々。
そしてご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

合掌。。

こんなご時世だからこそ諦めずに平和と真実を取り返しましよう。

#日航機墜落事故 
#坂本九
#おね

by kikuchi-kinya | 2019-08-12 19:19  

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